絵を描くこと
2012 / 03 / 31 ( Sat ) 22:29:28
ヒョー。 10000カウンター越えておりますね! ありがとうございますm(__)m 踏んだのは後輩デザイン科の男子でした! ちゃんと報告をくれるっていう、ええ子ぶり(;_;) 皆様これからも服部しほりと服部宇宙をよろしくお願いします! てか服部宇宙自体のカウンターはブログより5ヶ月早く始めているのにまだですね!笑(^ω^) 今回あかんかった方! 次はトップページでぜひ◎ ■ オッサンを描いています。 ![]() オッサンを描くのがやはり一番興味深く、そして夢中になれます。 ![]() 親父雷図(屁編) です。 完成したらまたちゃんと見せますねかっこいいオッサンですから。 親父雷図ももっと描きたいから、鶏みたいに描き続けてってシリーズ?にしよかな思ってます。 ![]() ■ うーん(-ω-) 私なりに必死に走ってきたけど、 本当に何をやっているんかよくわからん。 元々広くいろんなことに手を出せないから物事も人付き合いも狭く深くで、 絵以外のことは本当に本当に削ってきた。 無理矢理やなく、それが自分の中で楽だったし、美しかった。 けど、 わたしにとって絵を描くことはな、やっぱりとてつもなくしんどくて労力が要って、 逃げ道を自分で断(た)ってきたからどうしようもなくて、 あれ、 なんでわたしこんなしんどいことするの、やめたい てなったら、 もう何もない。 何もない。 自主的には続けられない(やる気がわかない)のがわかってるから発表の場をもったり絵を通して人と付き合ったり自分ががんばれる状況を作ってきたつもりやったけど、 逆にそれが絵をやめられなくなってるのも事実でな(続けたいからやめないようにしたことが、やめたいときにやめられなくなってきている、ということ)、 やめたらもうわたしは廃人や。 いやもうすでに服部は屑や。 何もない。 もう、そんなに遠くへきてしまっている。 結果や実績とかやなく、いやもちろん周りのこともすごく気にかけているんやけど、なんやろか 絵を描くことをもう一度考えた学生最後の春 ねぎらいの雨で幕開け。 ■ せやしやっぱりやるしかないし、とことんやるしかないしやるべきやしやりたいし、 それで人と関われるのが本当にうれしいし本当に生きていける。 本当なんや。 (絵は服部のアイデンティティーの確立。 服部としてだけ付き合う人はほんの数人しかいない。 あとは、絵描き服部として見てもらわないと申し訳ないこんな屑。) だからなそれを、 ただ生き甲斐、生きる糧にするだけなく、 本当に、応援してくれる方達(一番はやっぱり家族。お世話になりっ放しで辛いわ。そして恐れ多くもファン?の皆様方)への恩返し、 そして野望のためにわたしは絵を続けよう。 必ず日本の文化力を取り戻す。 人の心に豊かさを、 国のあれこれに豊かさを。 みんなの平安と平穏と、 わたしの目標に向かう道をこの手でつくる。 わたし、 若いでしょう。 ( ̄~ ̄)ξ スポンサーサイト
|